偏差値40でもITパスポート試験に合格した勉強法

ITパスポート勉強方法

いきなり私事で大変恐縮ですが、2020年11月16日に開催されたITパスポート試験に無事合格することができました。

ITパスポート試験結果

そこで今回は僕が試験日までに実際にやってきた勉強法を教えたいと思います。

まず試験を受けるにあたって、下記のような状態で試験を受けました。

  • 予備知識:ほぼ無し
  • 勉強期間:20日間
  • 1日の勉強時間:毎日1時間以上
  • 合計勉強時間:30〜40時間

すべての人に当てはまるかはわかりませんが、偏差値40、高卒の30代おっさんでも合格できた方法なので、ある程度は信憑性があるかと思います。

僕が実際にやった勉強は以下のとおり

  1. 参考書を3周読む
  2. 過去問を直近5年分やる
  3. 過去問を解いていて、わからない用語があったら調べる

たったこれだけですが、見事合格することができました。

それでは詳しく解説していきましょう。

参考書を3周読む

読書

まず参考書は最低でも3周は読みましょう。

わからなことだらけの1周目

正直1周目は何が書いてあるか意味不明です。

たぶんここが一番辛いと思います!

ですが最初の1周目はゆっくりでもいいので少しずつ理解しながら最後まで読み切りましょう。

1周目で書かれてあることを全てを完璧に理解するのは、よほど天才でもない限り不可能です。わからないところは読み飛ばしてしまっても大丈夫です。

まずは1周読んで、ざっくりと概念を理解することが大事

理解できるようになる2周目

1周目に読んでも理解できなかったことが2周目になると不思議と理解できるようになるはずです。

一度読んでいるので、内容を理解できている部分もあるため、1周目のときよりも、読むスピードが早くなり、負担はそこまでかかりません。

この段階でわからないところはできるだけ無くすように、1ページ1ページの内容をよく読んで、しっかり理解していきましょう。

理解できていないところを探す3周目

3周目は2周読んでもまだ理解できていない部分を探していきます。

理解できていないところを探すための作業になりますなので、もう理解している部分はとくに読まなくても大丈夫です。

2周読んでもまだ理解できていないということは、いわばその分野が自分の弱点になります。

捨ててしまうのもありですが、克服できるようなら克服して、点数を底上げしましょう。

スキマ時間を有効活用

まとまった時間が確保できなくて参考書をそんなに読む時間がないという人もいるかと思います。

この場合は5分、10分などの細切れの時間でもいいのでスキマ時間を有効活用して読み進めていきましょう。一度に全て読みきる必要はないです。

参考書をできるだけ自分の近くに置いて、いつでも読める状態にしておくのが大事です。

参考書を3周も読むと、内容もだいぶ理解できるようになっているはずです。

ここまで済んだら次のステップに進みます。

過去問を直近5年分やる

勉強

過去問を直近5年分ひたすら解きましょう。

直近5年分の過去問を解くことで、出題傾向を掴めたり、類似問題が出たときに解けるようになります。

過去問に関しては、ITパスポート過去問道場という過去問を解けるWebサイトがあるので、それを活用するといいです。

このサイトでは問題の出題範囲を指定することができますので、直近5年分を選択して、どんどん解き進めましょう。

その際ですが、出題された問題文や選択肢に、わからない用語があったら用語辞典などでしっかりと調べるようにしてください。
わからないことをわからないままにしないことが大切です。

僕はわからない用語があったら、

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

↑こちらのサイトをよく見させていただいていました。

用語辞典も活用しながら過去問を解いていって、網羅的に学習して理解力を深めるようにしましょう。

なぜ網羅的に学習するのか

いわゆる「試験によく出てくる範囲」、これだけを勉強しても、効率よく点数を取ることは難しいです。

試験は四肢択一式で出題されます。正解がわかれば答えられるのは当然ですが、不正解が3つわかれば残った選択肢が正解になります。
また2つ不正解がわかれば、正解は残り2つの選択肢のうちどちらかです。

不正解のがわかるということは、正解の確率が上がるということです。だから正解以外の選択肢についても、しっかりと理解することで、取りこぼしを無くし点数を取ることができます。

問題数が多すぎて萎える

直近5年間の過去問は多すぎるという方は、最低でも直近3年分は解いてください。

なぜかというと、出題される不正解の選択肢も理解するのが重要だからです。

不正解の選択肢は、ITパスポートの試験範囲に関連するものが多いので、ここでも網羅的に学習することができます。

過去問を直近5年分解くことで、出題傾向を掴み、類似問題にも対応できるようになります。

参考書の選び方

本

参考書の選び方としては、自分に合うものを選ぶようにするといいと思います。

おすすめの方法としては、実際に書店に行ってみて、参考書をパラパラめくり、その中で自分が「これが一番見やすい」と感じたものであればなんでもいいので購入しましょう。

正直書いてある内容は、参考書それぞれにそこまで大差はありません。だったら自分の読みやいものを買いましょう。

それから参考書は1冊あれば十分です。2冊も3冊も必要ありませんし、問題集なんかも不要です。最初に買った参考書1冊を端から端までしっかりと読みましょう。

まとめ

これまで書いてきた記事をまとめると以下の通り

  • 自分が読みやすいと感じた参考書を1冊買う
  • 買ってきた参考書を3周読む
  • ITパスポート過去問道場で過去問を直近5年分やる
  • 過去問解いていて、わからない用語があったらその都度調べる
  • そうすると合格できる!

以上になります。

実際に僕はこの記事で書いた勉強方法で一発合格することができました。

これからITパスポート試験の勉強を始める方は、ぜひこの記事を参考にしていただけるとありがたいです。

最後におすすめの参考書を貼っておきます。
ちなみに僕は「いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書参考書」を買いました。
とても見やすいのでオススメです!

この記事を書いた人

けいた

高校卒業してから15年間勤めた会社を退職→脱サラしてWeb制作。
現在はWordPressサイト構築とShopifyストア構築をメインに、副業で物販をやっています。